2019-01-01から1年間の記事一覧
こんにちは。めったに更新していないのにも関わらず、たくさんのかたのご購読と応援ポチ、心から感謝の気持ちでいっぱいです。 みなさま、ありがとうございました。 おかげさまで私も無事、今日の、大晦日の日を迎えることができました。それもこれもみなさ…
今週のお題「クリスマス」 よい一日を! (別窓で開きます)
「どんな人でも嫌ったり仲間外れにすることなく、 上手く付き合わなくてはいけない」 昭和の時代に生まれ育った私は特に、学校やオトナから、そんな風に教わりながら育ってきました。 けれど社会人になってからは、そうは言っても現実には難しいことを知りま…
こんにちは。今日は、原始仏教の位の高いかたで、マインドフルネス瞑想法のベースになっているヴィパッサナー瞑想の第一人者であられる、スマナサーラさん。 その著書の中から一部の箇所をpickupしてまとめ、こちらに公開メモしておきたいと思います。…
こちらの本から抜粋してお借りしています。 シルバーバーチの霊訓〈10〉 霊的知識が深まるにつれ、自分に無限の可能性があること、完全への道は果てしない道のりであることを認識するようになります。 と同時に、それまでに自分が犯した過ち、なすべくであり…
今日はこちらの本から抜粋してお借りします。 霊界通信 ベールの彼方の生活〈第4巻〉「天界の大軍」篇 1918年3月15日 金曜日ところが実はこうした一連の発達は、完成の度合いこそ違え、現代の人間にはほとんど神話の世界の話となっている遠い過去の文明の科…
今日は、星読みをされているかたにお勧めの霊界通信をご紹介したいと思います。 要点をかいつまんで書いてみますと。各惑星には大天使などの高級霊たちによる「意思」や「意図」が反映されていて(シンボル、象徴、具現化)、惑星そのものの他にもこれらの移…
こんにちは。今回は、著者のオーエン氏にむけて、守護霊であるアストリエル霊からのメッセージをご紹介したいと思います。 アストリエル霊は、当時キリスト教の牧師をしていたオーエン氏に対して、キリスト教(教義やありかた、神の概念の誤解)の矛盾を説こ…
こんにちは。昨日の記事の続きです。 spiritual358.hatenablog.com こちらの本からお借りしています。 ベールの彼方の生活(第一巻) ***** 罪の報い (後編) 私たちは夫人の心に何かがあると感じました。 しかし実際にそれが何であるかはよくわかりま…
こんにちは。 今日は、シルバーバーチの霊訓他 "世界三大霊訓" と並ぶ、自動書記による名著、「ベールの彼方の生活」からお借りします。 ベールの彼方の生活(第一巻) 先に進める前に、少し補足の説明をさせていただきたいと思います。 著者のオーエン氏は…
ポール・ミークさんはヨーロッパで活躍されている著名なミディアム(霊とコンタクトをし、メッセージを伝える人)です。 なにかでこの本のことを知り、読んでみたところ、「こんなかたがいらっしゃったのか!」と驚きました(霊とコンタクトできる人はたくさ…
こんにちは。本館ブログにて、「お塩やお祓い、グッズには除霊や魔除けの効果がない理由」について投稿しています。 ひと言でいうと、人間の身体と霊の身体では "つくり" が違うから、です、 kabbalah-suuhi358.hatenablog.com ということで、よろしければこ…
mkohaku.blogspot.com こちらの投稿を読ませていただきました。(みやざわさん、勝手にリンクしてすみません) どのような方法で自ら命を絶つにしても、萩原朔太郎さんのように、自分が死んでいく様子・感覚を、視覚や体感を使って鮮明にイメージしてみる、…
こんにちは。 こちらの記事を拝見しました。ameblo.jp 内容はというと、2017年に、これまでスピリチュアルブームをけん引してきたドーリーン・バーチュー女史が急に、「私は悪魔に利用されていました。これまでやっていたことは彼らの仕業。今までの活動…
こんにちは。今日は前世の記憶について書いてみたいと思います。 前世を記憶する子どもたち 先に進める前に、ちょっと脱線しますね。 少し前に遠藤周作さんの小説を読んでいたところ、この本の話が出てきてびっくり。 主人公がアメリカ在住の親戚から「今、…
こちらのご本からお借りします。 (すぐに試せて効果もある実用的なアドバイスが満載で、個人的にはお気に入り&おススメの一冊です) これも修行のうち。 実践!あらゆる悩みに「反応しない」生活 人生は考え方次第 最初に確認したいのは、「何事も考え方が…
この間、はじめて、遠藤周作さんの本を読みました。 お布団に入って読み始めたら一気に引き込まれ、気がついたらすっかり空が明るくなってました。 でも読み終わった後でも、気持ちが昂ってて、ほとんど一睡もしてないのに眠気はどこへやら。 最後の方は号泣…