■ 死んだらどうなるのか?
スピリチュアルな生き方とは、特殊能力や幸運を手に入れたり、自分の思い通りの人生を手に入れることを、主な目的でするのは違います。まずは自分の内外と整えて良くすること。それが最優先。良き心が同じ位良いものを引き寄せるからです。
見に行きたいと思っていたら、新型コロナが流行してしまい (~_~メ)、お預け状態になっています。hitachikaihin.jp オーラソーマのカラーセラピーでは、青はおだやかで慎み深くおごそかな愛情(表現。なので母性とか)や、守られていることで得られた安心感に…
亡くなった直後の霊との間で行われた交信記録です。この中に、安らかな臨終を迎えるために、今から何をしていくべきか?のヒントや答えがあるように感じます。
もしも真実だったら? その時慌てなくて済むよう、知っておいて損がないことと思います。
自ら人生を終わらせてしまった自死の場合、直後の苦痛や恐怖、ショックが激しいようです。
病死や老衰で他界したあと、その人の身に起きること
今日から4回にわたって 肉体が死を迎える際に起きること 「安らかな死」、つまり霊界/霊体へのスムーズな移行をするために、今から準備しておくべきこと についてご紹介してゆきたいと思います。 スピリチュアリズムの父であるアラン・カルデックの名著か…
こんにちは。 今日は、シルバーバーチの霊訓他 "世界三大霊訓" と並ぶ、自動書記による名著、「ベールの彼方の生活」からお借りします。 ベールの彼方の生活(第一巻) 先に進める前に、少し補足の説明をさせていただきたいと思います。 著者のオーエン氏は…
今日から秋のお彼岸に入りましたね。 今回は、特に、亡くなったばかりの故人の霊とどのように接したらいいのか。地上に遺された人たちができること、故人にして差し上げると良いこと、について書いてみたいと思います。 *** 死者との交信(チャネリング)…
※追記しています 傲慢さや名誉欲、物欲。これは誰もが陥りがちな「ワナ」だなぁと思いました。 自分自身への自戒も込めて、ここにメモしておきます。 こちらの本からお借りしています。 (※ この本の出版元は著名な宗教団体の系列会社です。価値ある素晴らし…
今、こちらの本がブームになりつつあると、ヤフーのネットニュースで見かけました。アマゾンのページを見てみたらやはり売り切れていました。仙境異聞・勝五郎再生記聞 (岩波文庫) ということで、私はまだ読んでいません。が、調べてみたところ、平田篤胤(…
身体が衰弱してから息を引き取るまで、どんなプロセスを辿ってゆくのか? 私も前から知りたいと思っていたところ、たまたま見かけた、今年6月に出版されたばかりの、在宅ホスピスの名医による著書の中で触れられていました。 おそらく、みなさんの中にも、…
こちらの本からお借りしています(大変残念なことに、すでに絶版になっています) タイタニック沈没から始まった永遠の旅 (※ タイタニック号の事故後です) 自分でも何か何だかさっぱり分からないのですが、私は必死になって手引きして、大きな乗り物とおぼ…
今日は 「天国の様子」 について書いてみたいと思います。 がその前に、先に前回の記事について、ちょっと補足です。 故人がこの世に未練や執着を持たせるようなお祈りや行動(心配させることも含めて)は、故人が "成仏" できない、つまり天国に行けなくし…
こんにちは。こちらではお久しぶりです。 さて、先ほどとあるネットのコラムで「孤独死を恐れる風潮がある」 みたいな内容を見かけました。そこで私は 「スピリチュアリズムの知識があれば、怖がる必要なんてないのに??」 それと 「人を脅かし、怖がらせ、…
ヨーロッパで活躍中のミディアム(霊媒師、チャネラー)である、ポール・ミークさん。 その自伝、『天国の住民が教えてくれること』を初めて読んだとき、私はもう感動で最後まで涙・涙でした。 また、どれほどの霊能力があっても、その人のモラルや人格も同…
※2015年10月17日に公開していたものを再掲しています こんにちは。今日もヨーロッパで著名な霊媒、ポール・ミークさんの著書、天国の住民が教えてくれること (良書です! ぜひとも復刊を望みます!)から抜粋し、ご紹介したいと思います。 【魂の故…
こんにちは。 早速ですが昨日の記事 の続きです。 (16)転生への最初のステップは悔い改めだが、それだけでは十分ではない。引き続き、償いが求められる。過ちの残滓を消し去るためには、悔い改めと贖い、賠償の、この3つの条件は不可欠である。悔い改め…
こんにちは。久しぶりの更新になってしまいました。みなさま、お変わりなくお過ごしでしたでしょうか? さて、今日は、世界で初めてスピリチュアリズムの協会を立ち上げて普及に努めた "スピリチュアリズムの父"であり、世界三大霊訓の一つ、「霊の書」の著…
こんにちは。 今日もヨーロッパで著名な霊媒、ポール・ミークさんの著書から抜粋し、ご紹介したいと思います。 天国の住民が教えてくれること 【死への道のり】 この世から霊界に移行するための準備は個人によって異なり、ケースバイケースである。 高齢者の…
今日の記事は、アラン・カルデックの著書から内容の一部をお借りし、修正を施して、ご紹介してゆきたいと思います。 アラン・カルデックの「霊との対話」 天国と地獄IIちなみに、私はこの本の出版元が宗教団体であることには強い違和感を感じていますが、そ…
今日の記事は、天国と地獄―アラン・カルデックの「霊との対話」 という本からお借りします(ブログ用に読みやすくするため、所々加筆修正を加えてあります)。出版先が宗教団体であることには強い違和感を感じていますが、それとは別に、浅岡先生の訳も内容…
人間が、肉体の死を迎えると、まず霊体が離れます(正確には、霊体と肉体をつないでいるシルバーコードが切れてから、霊体が離れます) [ ] その後、早ければ数日、遅い人で(ショック死や長く患っていた場合ですとか)月単位という長さの場合もあるようです…
かねてから予定していたことが昨日ようやく一区切り。 どうしてもお盆前までに済ませたかったので、まぁギリギリにはなってしまったけれど、それでも何とか間に合わせることができた。そしたら何だか、集中の糸がぷつんと切れたというか、脱力。 ***** …
(肉体の)死後、私たちはどうなるのか?今回はスピリチュアリズムの情報を元に、そのプロセスについて、まとめてみたいと思います。 ただし必ずしもここに書いた内容がすべて真実であるとは断言できません。また、これからご紹介するパターンは、病死や老衰…
今日は世界三大霊訓の一つである、アラン・カルデックの名著「霊の書」からピックアップした知識をここにまとめ、記録しておきたいと思います。アランカルデックについて(ウィキペディア) → こちら霊の書〈上〉 霊の書〈下〉 Q.初期の霊は自意識がないの…
そろそろお盆近くで、故人と人間がコンタクトしやすい時節柄となりました。 そこで今日は、シッティング もしくは チャネリングと呼ばれる死者との対話(交霊)について、書いてみます。 **** 先に旅立たれたかたたちは、いつも異界から、地上に残してき…
昨日の続きです。今回もこちらの本からお借りしました。 シルバーバーチの霊訓 第三巻 より:::::::::::::::::::::::::::::::::P15さて、以上はすべて平和時の話です。 これが戦時下になると、いろいろと問題が厄介にな…
こんにちは。数年前にNHKの番組で観ていてすでにうろ覚えなのですが、チベットでは数千年もの昔から輪廻転生の事実が認められており、また研究も盛んで、世界中から知識が集められていたとのこと。 なのでチベットは "生まれ変わり" の研究では世界でもト…