■ カルデック
※去年の8月から公開していた過去記事です こんにちは。浄化とリセット、再スタートのためのワークが続いています。 今回も、こちらのご本からお借りします。 (残念ながら絶版になった模様です) 天国と地獄―アラン・カルデックの「霊との対話」(※ この本…
今回も、カルデック氏の著書、「天国と地獄」からの備忘録です。悪い事をしなかったとしても、良いこともしなければ、それは「悪」になるとのことです。
亡くなった直後の霊との間で行われた交信記録です。この中に、安らかな臨終を迎えるために、今から何をしていくべきか?のヒントや答えがあるように感じます。
もしも真実だったら? その時慌てなくて済むよう、知っておいて損がないことと思います。
自ら人生を終わらせてしまった自死の場合、直後の苦痛や恐怖、ショックが激しいようです。
病死や老衰で他界したあと、その人の身に起きること
今日から4回にわたって 肉体が死を迎える際に起きること 「安らかな死」、つまり霊界/霊体へのスムーズな移行をするために、今から準備しておくべきこと についてご紹介してゆきたいと思います。 スピリチュアリズムの父であるアラン・カルデックの名著か…
※追記しています 傲慢さや名誉欲、物欲。これは誰もが陥りがちな「ワナ」だなぁと思いました。 自分自身への自戒も込めて、ここにメモしておきます。 こちらの本からお借りしています。 (※ この本の出版元は著名な宗教団体の系列会社です。価値ある素晴らし…
現在のスピリチュアリズムの勃興を助け、その基礎を作った、世界三大霊訓と呼ばれる本があります。 シルバーバーチの霊訓 (1)モーゼスの霊訓(近藤千雄訳)アラン・カルデックの霊の書(近藤千雄訳) です。この中でアラン・カルデックは、現在のスピリチュ…