■ 霊界通信とQ&A
※去年の8月から公開していた過去記事です こんにちは。浄化とリセット、再スタートのためのワークが続いています。 今回も、こちらのご本からお借りします。 (残念ながら絶版になった模様です) 天国と地獄―アラン・カルデックの「霊との対話」(※ この本…
見に行きたいと思っていたら、新型コロナが流行してしまい (~_~メ)、お預け状態になっています。hitachikaihin.jp オーラソーマのカラーセラピーでは、青はおだやかで慎み深くおごそかな愛情(表現。なので母性とか)や、守られていることで得られた安心感に…
今回も、カルデック氏の著書、「天国と地獄」からの備忘録です。悪い事をしなかったとしても、良いこともしなければ、それは「悪」になるとのことです。
今回は様々な霊界通信から、霊界がどんな場所なのか、資料を元にまとめてみたいと思います。 その前に少し補足を。 一口で霊界と言っても、地球上にいくつもの国や文化が存在するように、異なる環境をもついくつもの階層で構成されているようです(それぞれ…
「シルバーバーチは語る」より 【高級霊団 から使命を仰せつかったシルバーバーチが、地上圏での活動の準備と開始に至るまでの経緯について語る】 随分前の話になりますが 、他の多くの指導霊と同じように私も、地上圏に降りて協力者の一団を集め、霊的メッ…
確か、世界三大霊訓のどこかで語られていた霊界通信だったと思います。 人類は、古い世代ほど、霊能力が発達していたそうです。そのため、紀元前の時代の人たちはだれもが霊たちと「会話」ができていましたし、なので転生や霊界に関する知識もあったのだそう…
ヨーロッパで活躍中のミディアム(霊媒師、チャネラー)である、ポール・ミークさん。 その自伝、『天国の住民が教えてくれること』を初めて読んだとき、私はもう感動で最後まで涙・涙でした。 また、どれほどの霊能力があっても、その人のモラルや人格も同…
こんにちは。今日もヨーロッパで著名な霊媒、ポール・ミークさんの著書から抜粋し、ご紹介したいと思います。 天国の住民が教えてくれること 【睡眠中の夢と白昼夢】 私たちは日常、夢を通して愛する故人たちとも頻繁に会っている。 霊界とのコンタクトの席…
こんにちは。交霊セッション(チャネリング、シッティングという言い方もします)では、必ずしも、自分が会いたい故人(霊)を選べるというわけにはいきません。これは、別の見方をすれば、会いたい人をリクエストし、それに "ちゃんと応じてくれる" ような…
こんにちは。今日はヨーロッパで活躍されている著名な霊媒、ポール・ミークさんの著書から、お借りしました。 天国の住民が教えてくれること はじめてこの本を読んだ時、心を打たれる実話ばかりで、最初から最後まで涙腺が緩みっぱなしでした。 残念ながら、…
今日の記事は 迷える霊(スピリット)との対話―スピリチュアル・カウンセリングによる精神病治療の30年 から一部をお借りします P692 幼児期に他界したスピリットは、霊界でもそのまま成長し続けるが、地上体験を得るために、それにふさわしい人間の背後霊…
今日は、迷える霊(スピリット)との対話―スピリチュアル・カウンセリングによる精神病治療の30年 から抜粋してお借りします 1918年1月5日 ●スピリット = ミニー・ディ ●憑依されていた患者 = L・W夫人 スピリット(以下 S) 「(悲しげに泣きなが…
スピリチュアリズムの普及や浸透が、一つの分岐点に差し掛かってきたように感じています。今までは、この知識を社会全体に知らしめ、昔からある強い偏見や抵抗感を薄める。 次に、スピリチュアリズムに興味をもった人たちが好奇心から知識を深め、その後会話…
自分用にまとめたメモを元に書いています。 なおこれらの情報の参考文献はこちらです⇒ ●霊と交信を交わしてはならない時とは (霊訓下巻 インペレーター霊からの通信より)■ 疲れがたまっている時 ■ 体調が悪い時 ■ 心配事がある時 ■ 集中できない時 ■ 気分…
こんにちは。 この記事は下記を参考に書いています。(注 この本は自費出版ですので、リンク先でしか購入できません) ⇒ W・S・モーゼス ウィキペディア⇒ 霊訓(下巻) ステイントン・モーゼス 著/近藤 千雄 訳 スピリチュアリズム普及会 『霊訓 W・S・…
こちらのご本を参考にさせていただいています。スピリチュアルな生き方原典―日本神霊主義聴聞録 私たちの一生は、因果律で織りだされた織物のよう。 今日の幸福も不幸も、その原因を作り出したのは昨日の自分。 不幸であっても悲しまないで。 今日をしっかり…
今日は "キリスト" について、です。 今回参考にさせていただいている主な資料は ●『霊訓 下巻 モーゼス著』 ●『永遠の大道 J・カミンズ著』 ● 霊界通信 ベールの彼方の生活 全四巻 です。 最初の2冊の入手先です → スピリチュアリズム普及会自費出版書籍…
今日は世界三大霊訓の一つである、アラン・カルデックの名著「霊の書」からピックアップした知識をここにまとめ、記録しておきたいと思います。アランカルデックについて(ウィキペディア) → こちら霊の書〈上〉 霊の書〈下〉 Q.初期の霊は自意識がないの…
ウィリアム・トーマス・ステッドとは?(Wikipedia) こちらの本からお借りしました。 人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅―人が悲しみ・病気・不幸から学ぶものは? 新装版・人生は霊的巡礼の旅 近藤千雄著 引用されている本はこちらです。 タイタニッ…
今日は名著、「個人的存在の彼方」のF・マイヤース霊の通信メッセージを参考に、"火星に住む霊(生命体)"について書いてまいりたいと思います。 霊界から通信してきたマイヤース氏と、それを受け取った自動書記霊媒のカミンズ女史フレデリック・マイヤース…
Q.初期の霊は自意識がないのになぜ善悪を選択できるのか? 自由意思は霊が自己意識をもつにつれて表れてくる。もし本人の意思とは別の原因で動かされるなら霊に自由はないと言える。 霊の選択を決定させる要因は、外部の、本人の自由意思をそそのかすよう…
Q.霊が肉体をまとって地上に誕生する目的は? 完全性を成就するための手段として神が課した必要性の一つ。ある者にとっては罪の償いであり、ある者にとっては使命である場合もある。 完全性を成就するためには物的身体に宿り、ありとあらゆる体験を重ねる…
人間には霊体と肉体と、それらを結びつける媒体である、ダブル(またはエーテルダブル)がある。 ダブルは半物質体、つまり霊体と肉体との中間的なもの。これら異質な両者を結びつけるためには欠かせない。霊体が物質に働きかけ、物質が霊体に働きかけるのは…
肉体の死を迎えた時、魂は少しずつ、肉体から分離してゆく。「カゴが開けられて小鳥がぱっと飛んで出て行くような調子で、霊が肉体から急に去って行くのではありません」(霊の書から) 生と死との境を行ったり来たりしながら、霊は少しずつ、肉体との絆(シ…
【参考にさせていただきました】 スウェーデンボルグの霊界日記―死後の世界の詳細報告書 ***** スピリチュアリズムでは、私たちは、『寝ている(熟睡している)間、肉体を離れて霊に戻り、霊界に行っている』 というのが通説になっています。 それは、…
こんにちは。今日もスウェデンボルグの著書から、お借りしたいと思います。 エマニュエル・スウェデンボルグについて(ウィキペディア) 【参考にさせていただきました】 スウェーデンボルグの霊界日記―死後の世界の詳細報告書 【どんな霊も天使も崇める必要…
今日はこちらの本から、ある故人からのメッセージを転載させていただきたいと思います。迷える霊(スピリット)との対話―スピリチュアル・カウンセリングによる精神病治療の30年 交信が行われたのは、1920年10月20日。 (ちなみに、この年月日にはすべ…
そろそろお盆近くで、故人と人間がコンタクトしやすい時節柄となりました。 そこで今日は、シッティング もしくは チャネリングと呼ばれる死者との対話(交霊)について、書いてみます。 **** 先に旅立たれたかたたちは、いつも異界から、地上に残してき…
今日も、W・ステッド著 「タイタニック沈没から始まった永遠の旅」からお借りしてご紹介したいと思います。 著者の ウィリアム・トーマス・ステッド さんについて ⇒ ウィキペディア こちらの本からお借りしています↓ タイタニック沈没から始まった永遠の旅 …
今日も、W・ステッド著 「タイタニック沈没から始まった永遠の旅」からお借りしてご紹介したいと思います。 著者の ウィリアム・トーマス・ステッド さんについて ⇒ ウィキペディア こちらの本からお借りしています↓ タイタニック沈没から始まった永遠の旅 …